天神森の「お水のお祭り*井戸開き」
3/20(金)祝 春分
松田町、寄の天神森の「お水のお祭り*井戸開き」に参加してきました。
午前の部、井戸で細川さんによる祝詞奉上のご神事から始まりました。お塩やお酒を奉納し、リーこさんのピンク法螺貝チームの皆様が法螺貝を吹くと、祝の雨が降ってきました。
70年間閉ざされていた天神森の井戸のお水の神様が解き放たれ、喜び溢れる氣に満たされて会場には笑顔が溢れていました。
私たちFlowerbed.Earthもこの日は言霊集から祝詞を中心に奉納演奏をさせていただきました。
5年前、あるご縁から祝詞にメロディーをつけて歌い、その音源制作をするお仕事をいただきました。
それまで、「日本らしい曲」を作る事はしていなかったのですが、とても自然にすらすらと日本らしい「和」を感じるメロディーが降りてきて1ヶ月ほどで当時5曲を制作、奉納しました。
SoulやFunk, R&Bなどのアメリカ音楽、サルサなどの南米音楽やインド音楽、そしてバリのガムランなどが大好きだったのですが、よくよく思い返してみると、神戸の実家で同居していた祖母が日本舞踊の師範で、幼い頃は長歌や小唄を散々聴いていた事を思い出し、自分の中にその音階がしっかりと刻み込まれていることに当時初めて氣付いたのでした。
その後日本の「言霊」にメロディーをつけて曲にして歌う事が始まり、いろは歌やあわのうたなども曲にして歌ってきました。
今回はその中のほとんどを歌いました。
「三種祓詞」(さんしゅのはらいことば)
「天津祝詞」
「天之数歌*ふるべゆらゆら」
「ひふみ祝詞」~「いろは歌」
「あわのうた」
「木花開耶姫命」
そしてアンコールに「種 ~小さな物語~」
を演奏させていただきました。
ご参加の皆様聴いて頂きありがとうございました。
午前の部最後に@細川さんの元に降ろされた「恵比寿大黒祝詞」をみんなで大合唱し、弥栄しました。
いろんな悩みも不安も払い流して皆を笑顔にしてくれる「神のお水」のような祝詞の大合唱でした。明るく幸せに満ち満ちた会場で笑顔が絶えない1日に。祝詞を降ろされた不思議で神秘的なストーリーも語ってくださり、幸せエネルギーに満ち満ちた素晴らしい時間と体験でした。ありがとうございました。
そして午後のマルシェの前に、@リーこさんがスペシャルツアーに連れて行ってくださりました。「寄神社」では大杉と呼ばれる大きな杉の木が出迎えてくれました。
とても古いそして由緒ある立派な神社で御祭神に
「弥勒大神」
が祀られています。大本(おおもと)出口王仁三郎は、弥勒の世(みろくのよ)という理想世界の実現を説き、「弥勒大神」を重要な信仰対象としていたそうです。
そちらで、リーこさんに背中を押されて「三種祓詞」を歌い「天津祝詞」を唱えさせて頂きました。実は私、心の中で唱えることはあっても神社で大きな声で唱えたのは初めてでした。
その後もう一つ、水源のある秘密の場所に連れて行って頂き、皆で言霊を唱えてきました。
なんとも神秘的で楽しいツアーをありがとうございました。
リーこさん予定があったにもかかわらず丁寧にお話も聞かせていただき頂きありがとうございました。自然の中の癒しと高次元のエネルギーを頂いた体験でした。
午後は今回のマルシェのメイン企画でもありました髪を神様として扱う自然美容室”wasabi”さんのカットが縁側で行われていました。
今回のZoom打ち合わせの時にwasabiさんから聞いた
「ひふみ祝詞といろは歌の表裏の関係」
のお話を聞き、5年間封印していた(無意識に)ひふみ祝詞を初めてライブでいろは歌とセットで歌わせて頂きました。
帰り際に日本の言霊と「方舟」の秘密を教えて頂き、いよいよ大切に祝詞を歌って行こうと誓いました。
以下参考までに(ネット検索)
- 言霊思想における「箱舟」の解釈:
一部の言霊研究者や思想家は、ノアの方舟を「物理的な船」ではなく、「言葉(五十音)の体系」を保存するための器として比喩的に捉えることがあります。彼らは、洪水で滅びゆく世界から「真実の言葉(五十音)」を守り、次代へ引き継ぐ仕組みを「箱舟」と呼んで論じることがあります。 - 日本語の特殊性への言及:
「日本語の五十音こそが宇宙の創造の原理であり、ノアの方舟のように人類の英知や霊的な真理を運ぶ乗り物である」といった、日本文化の精神性を強調する文脈で使われることがあります。
天神森初めて行かせていただきましたが、とても素晴らしいみんなの居場所ですね!
りかちゃん、改めておめでとうございます!
この度は本当に素晴らしい会をありがとうございました。
また遊びに行かせていただきます!
「三種祓詞」(さんしゅのはらいことば)
吐菩加身依身多女(とほかみ ゑみため)
寒言神尊利根陀見(かんごんしんそん りこんだけん)
波羅伊玉伊喜余目出給(はらひたまひきよめたまへ)
