封じられていた神が動き出す1

— 神棚の扉が開いた日 —

目次

神棚の話

今年に入り、「家庭内引っ越し」をしました。3階に住む恒例の母に2階に移動してもらう為でしたが、結果的に4つの部屋をすべて入れ替えることに。

それをきっかけに、今年に入ってからというもの、出かけている時間以外はずっと掃除と断捨離の日々が続いています。

毎日掃除をして、磨いていく中で、部屋が整い、氣が変わっていくのを感じるようになりました。
氣づけばすっかり掃除が大好きになり、

「天才バカボンのレレレのおじさん」みたいな“おばさん”に(笑)

ありがたいことです。

3階の母の部屋には、18歳の息子が住むことになりました。
その部屋には神棚があります。

これまで母が毎日榊のお水を替えてくれていましたが、世代交代という形で、2月末からは私の日課になりました。

ある日、そのお役目を主人にお願いしたことがありました。
そして翌日、神棚を見ると——

真ん中の扉が開いていて、「天照大神様」のお札が現れていたのです。

私は主人が何か調べて、そうしたのだと思い、そのまま扉を開けておきました。

けれど春分明け、その話をしたときに

「神棚の扉を開けたのは誰?」
ということになり、家族全員に聞いてみたのですが——

誰も開けていなかったのです。

その日、たまたま我が家の愛鳥が神棚の上に乗っていたので、「もしかしてこの子が?」とも思いましたが、硬い扉ですし、それも違うようで…

結局この出来事は、我が家のちょっと不思議な“謎”として残りました。

神棚の扉が開いたその日、たまたま我家の愛鳥が神棚の上に乗ったので写真を撮りました。「まさかこの子が開けたのかしら・・・?」とも考えてみたけれど、硬い扉、多分それはできないだろうという事になり、「開いた扉」は

「我家の神秘的な謎」となりました。

封じられていた神が動き出す

この出来事をどう受け取ればいいのだろう…
そんな風に感じていた時に浮かんできたのが、『日月神示』の流れでした。

『日月神示』とは、1944年に岡本天明によって自動書記されたとされる神示で、
「世の立て替え立て直し」や「ミロクの世への移行」について繰り返し語られています。

そこには、こんな流れが示されています。

  1. 封じられていた神(国常立尊・艮の金神)が動き出す
  2. 世の立て替え(混乱や揺さぶり)
  3. 本質への回帰
  4. ミロクの世へ

つまり——
神が現れるというよりも、

その性質が、人の中に現れてくる

ということ。

封じられていたもの。
見ないようにしてきたもの。
奥に押し込めていた、本当の自分。

それらが、静かに表に現れてくる。

それは「真我」と呼ばれるものかもしれないし、
もっと根源的な「サムシング・グレート」と呼ばれるものかもしれません。

ずっと静かにそこにあった“本当の自分”が、

「もう出ていいよ」

そう言われたような感覚がありました。


神棚の真ん中の扉が開いたこと。

それは
「天照(太陽・表・中心)」が現れた、という出来事であると同時に、

その奥にあるもの——
源としての存在を、同時に感じる出来事でもありました。

表だけの時代から、
裏が現れてくる時代へ。

天照と国常立。
光と根源。

そのどちらもが、私たちの中にある。


だからこれからは、神棚の前で

天照さまだけでなく、
その奥にいらっしゃる存在にも意識を向けながら、

祈っていきたいと思います。


そして、自分の中にある

根源的な本質を

そろそろ、本気で現していきたい。


ずっと静かにそこにあった“私”が
この世界に、そのまま響いていきますように。

🧡


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