世界は シンクロシステム
2026年3/22(日)真砂秀朗さんの『世界はシンクロシステム』詩画集出版記念、お話し会&演奏に参加してきました。大好きなAloha みっちゃんのお宅のプライベート空間でのリラックスしたイベントでした!
1月に参加した ピアニストの Wong Wing Tsa さんとのジョイントコンサート(能登半島チャリティー)
” PLESURE OF LIFE ”
で素晴らしい音のシャワーを浴びて以来、ドライブではよくお二人のCDを聴いていました。自然を眺めながらのピアノとネイティブアメリカンのフルートは本当に気持ちがいいのです・・・
そして3/22(日)の真砂さんのネイティブアメリカンのフルートと様々な笛達、ジャンベ、カリンバの演奏とお話は、私にとって癒しであり、氣付きであり、答え合わせみたいでした。
シンクロシステム
自然宇宙は全てがシンクロしながら進化している。しかし、人間だけがその中に「コントロールシステム」を構築してきた。
わたしという一人の人間の中にも、シンクロする自然宇宙としての自分と、コントロールシステムに則した自我としての自分という二つの要素がある。(『世界はシンクロシステム』より)
『世界はシンクロシステム』詩画集出版記念ということで、真砂さんは感じている世界、宇宙についてその瞬間瞬間に湧いてくる想いを紡いでいるようでした。ゆっくりと話す空間の静けさの中に、熱いのに透き通った想いが伝わってきました。
熱い想いを受け取ると共に、詩画集を受け取り、今週はずっと手に取り眺めています。ありがとうございます。
三十六の言祝ぎのうたと画のハーモニーは時折メロディーも運んで来ます。
そして、「このシンクロのシステムの源を老子はタオと呼びインディアンは・・・・」という部分を読んでハッとした。
漢文が好きでその中でも老子が好きで、タオイズムにハマった10代だった。ちゃんと大切なものを掴み読みとこうとしていたのだと思うと10代の自分が愛おしい。だけどそこから随分と色々な道に逸れていったものだ。
若い頃垣間見た「シンクロシステム」は、日本社会で子育てをしている間に「コントロールシステム」に取って代わられた。もちろん社会が悪いわけではない。「コントロールシステム」を体験したからこそ、「シンクロシステム」の素晴らしさを深く深く理解できる。そういう体験を自ら望んできたのだと今では理解している。



ここから僕はやり直せますか?
3/22、みっちゃんの家に行く道すがら息子が、この曲いいから聴いてほしいと送ってきた曲をドライブしながら聴いてみた。
息子のことを書くと長くなるのですが、6年生から学校を辞め、「自分のしたいことだけをする」を徹している。
側から見ていてると、「それで大丈夫なのか???」と思うことは多々あり、「それはダメでしょ」と思うこともやったりする。だけど、もう全部自分で選んでいるから誰のせいにもできない状況ではあるのです。
息子は歌うことが大好きで、(うちの子はみんな好きらしいですが・・・)毎日家でもよく歌っています。
そしてドライブしながら息子から送られてきた曲を聴き、号泣してしまいました。その曲の歌詞の中には、息子が感じているだろう不安や焦り、そして希望が散りばめられていました。
それこそ、この社会の「コントロールシステム」に耐えきれず、自らはみ出していったはいいけれど、見渡せば地元の友達はみんな「コントロールシステム」の中で正しく生きようと立派に頑張っている。そんなお友達を見ていて少しは焦らないわけはないよなぁと思ったりする。今の自分は好きなことばかりしているけれど、それが「コントロールシステム」の側から見れば「落ちこぼれ」であり、「社会不適合者」と見られるのを知っている。
また、自分と同じように好きなことをやろうとして親とぶつかり病んでいくお友達も見ている。
我が家には「コントロールシステム」の中で頑張っている若者も、そこから出ようとしたものの、病んでいく若者も遊びに来る。
「僕は君にとって 誰かにとって 明けない夜の消えない星になりたかった なれなかった 僕らはこのまま・・・」
そして後半には
「いつまでもなんてないんだ、終わりゆくその前に 一歩踏み出してみた 受け入れながら 祈りながら」
とくるのだ。泣ける・・・
もがき苦しんでいる若者がたくさんいる、そして病んで、自ら命を断つ子もいる。
「僕は君にとって 誰かにとって 明けない夜の消えない星になりたかった なれなかった 僕らはこのまま・・・」
私たち人類はここを乗り越えて「シンクロシステム」に氣づき、本体の姿で喜び溢れる世界を創造することを ここに誓います。
明けない夜などないし、私たちは宇宙そのものなのだから・・・
あなたはいつからでもやり直せます

