『ハッピー☆エンド』自主上映回 in 秦野 at SASAYA Cafe

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出会いと覚悟

数年前、息子の不登校が始まり、悩みに悩んでいた頃。                            初めてオオタヴィン監督の『夢みる小学校』という映画に出会いました。

映画を観ながら、衝撃と感動、そして大きな安堵感に包まれ、嗚咽するほど声を上げて、一人泣いたのでした。   こんなにも素晴らしい世界があり、素晴らしい映画をつくる監督がいる——。

そのことに希望をもらった私は、次の作品『夢みる校長先生』の自主上映会のお手伝いをすることになりました。そんなある日、娘を駅まで迎えに行く途中のこと。

突然、目の前に、街全体が水に浸かり、すべてが流されていくような映像が、とてもリアルに浮かんできました。   私は車の中で号泣しました。

それと同時に、

「このままではダメだ。何かをしなければ……」

という、突き動かされるような熱い想いが、自分の内側から湧き上がってきたのです。そして浮かんできたのが、

『夢みる校長先生』上映会とともに大きなお祭りのようなイベントをする。そしてこれをを通して、この町で皆さんと共に繋がりをつくる、というイメージでした。

その前から、自分でも自主上映会をやりたいなぁと、なんとなく思ってはいたのだけれど、その不思議な映像をきっかけに、私の覚悟が決まりました。

そして私は、周囲の皆さんの反対を押し切り、小田原で一番大きな会場を借りることにしました。

2025年2月1日。
小田原三の丸ホールの大ホールで、『夢みる校長先生』の上映会とトークリレーを開催。600人もの方々が映画を観に来てくださいました。

あの時、私には、どうしてもこれをやる必要があったのだと思います。

その年の8月には、小田原シネマ館での『夢みる給食』の上映に合わせて、「夢みる大人達の井戸端会議」というトークイベントを開催し、今とても大切な情報と登壇者の皆さんの想いを、多くの方々に届けることができました。

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そして『ハッピー☆エンド』へ

9月には、小田原シネマ館で、オオタヴィン監督の『ハッピー☆エンド』を実の母と一緒に観ました。私はこの映画でも、たくさん泣きました。そして、

「ああ、本当に、今をちゃんと自分らしく生きたい」と、強く感じたことを覚えています。

一人ひとりが自分らしく、いのちを輝かせて生きる。

それが一番大切なんだというメッセージが、まっすぐ胸に届きました。

そして来月——。なんと、『ハッピー☆エンド』の自主上映会を開催するお友達から、

「上映後にflowerbed.earthで歌ってほしい」

という、うれしいオファーをいただきました。

このたび、9月20日(日)、秦野 SASAYAカフェさんでの自主上映会の後、歌わせていただくことになりました。なんともありがたいご縁の中で、こうして歌を届けられることに、感謝の気持ちでいっぱいです。

今、私が感じている、

「生きること」と
「身体を手放すこと」の意味。

そして、ここまでつながってきた奇跡の循環を、歌で表現できたらと思っています。

とっても楽しみです。

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