④私達のルーツ1

1GHQの計画 徹底的に計画された洗脳

目次

・独立国家ではない日本の現状

・1951年9月8日サンフランシスコ条約により表向きは独立国家に。

・同じ日に交わされた日米安全保障条約

・独立後の非武装日本の安全保障のため米軍の日

 本駐留を定めた条約

・沖縄などの在日米軍の日本の費用負担

 沖縄の基地は永久に存在することが決まりました。

守るためという名目ですが、自国のことを自分たちだけで決めらる独立国家ではないということです。

ビルダーバーグ会議(Wikipediaより抜粋)

Bilderberg Meetings, Bilderberg conference, Bilderberg Group, Bilderberg Club)は、1954年から毎年1回、世界的影響力を持つ人物や企業、機関の代表が130-150人ほど集まり、世界の重要問題や今後の主に政治経済や社会等を主なテーマに完全非公開で討議する秘密会議[1]。会議は、チャタムハウスルールの下に行われる。ビルダーバーグ・クラブビルダーバーグ・グループビルダーバーグ・ソサエティとも呼ばれる。参加者があまりにも世界的影響力のある有力者や著名人ばかりなので、「影の世界政府」「世界の行く末を決める会議」とも言われている。

出席者のおよそ2/3が多国籍企業ないし多国籍金融機関の経営者、国際メディア、およそ1/3が各国の政治家と言われている。毎年、アメリカから30人、欧州各国から80人、国際機関(国連や国際通貨基金)などから10人とも言われている。また、著名な大企業であっても自薦では参加者を送ることが出来ないと言われている。CIAやNSAの長官、アメリカ軍統合参謀本部議長等が参加している。

日本人や日本関係の招待は、天皇皇族、政財界及び企業を含め、今まで一度も招待も確認もされていない。

2009年にアテネで開かれた会議に、当時国際エネルギー機関事務局長を務めていた田中伸男が参加しているが、同機関の代表、エネルギー関係の参考人としての出席であり、日本の関係者や日本人としての参加ではない。

ここで決まったことが世界の情勢としてその後に現れてくると言われ、経済の動向(例えばアメリカのGDPを何%にするとか)も含め世界の流れを作っている会議。世界の流れは誰かが意図的に作っていてそれは影響力のある人々の思い通りに世界は動かされている。

そこに敗戦国である日本は参加してきていない。→独立国家として認識されていない

世界情勢を知っておくのは

自分を知るためには高い視点を持つことが必要だから。

自分の思考のくせがどこからきているか?

・GHQ占領下の日本

私は全く興味が持てなかった

興味を持たない学生達を作った教育という洗脳

近代国家で初めて行われた一般市民に対する洗脳工作

日本の在り方そのものを徹底的に変えてしまった洗脳工作

皇室の解体、憲法、政治、経済、教育、メディア、文化、道徳、宗教・・・・54項目

❌「GHQは日本の軍国主義を排除して民主化を推し進めた」

真実「日本を操作しやすい従順な国にしてアメリカに隷属させるために邪魔なものは容赦無く追放し壊滅させた」

童謡 「夕焼けこやけ」 亡くなった子供への追悼だったが歌詞を変えてしまった。

 ・それまで日本を牽引してきた20万人の人が公職追放 知識人を解雇

 ・焚書

人間で言うと脳の大切な部分が壊されてしまった

日本らしいもの、文化や精神性に価値を持たせないまたは消滅させる

大東亜戦争の真実をことごとく隠蔽し、日本が行った戦争は「悪」であると思い込ませ、

先人の戦った戦争に対する罪悪感の植え付け

西洋文化への羨望

日本文化への無関心

日本の心臓である天皇について知る機会を失い、誤った認識を植え付ける

私たちは本当の日本の姿を知らずに育っている

でも私たちは身体だけの存在ではない。

魂の記憶は洗脳で消し去ることはできないし、心の中まで鎖で繋ぎ止めることはできない

今どう生きるか?を考えるきっかけとしてこの事実を知ることは欠かせない

・現代も続く洗脳

メディアからの洗脳

新型コロナウイルス騒動

色々な噂が聞こえてきた今回の新型コロナウイルスの騒動でしたが、これもある一定の権力者達が世界の人々を洗脳したもの

ウイルスについて、ワクチンについて本当のことではないことが伝えられ、

→恐怖で人々を操っていた

残念ですが、TV,新聞など一般メディアからの情報(ニュース)は全て洗脳です。

国民を思い通りに導くために恐怖、不安を使って洗脳してきます。

当たり前、普通という洗脳

これまで国民全体で洗脳されてきたんだと言う事実を知ることで、

「多くの人が信じることが必ずしも真実ではない」と言うこと、むしろ逆の場合が多いと言うことも知っておきましょう。

情報は自分で選択する。

洗脳されないために

一人、もしくは一つの団体の情報だけを聞くのは危険です。

色々な人の話を聞いて俯瞰して考えることが大切。

その人が言っているから正しいではなく、あくまでも自分の感覚を信じる

違和感を感じたらそこには何かがあるなと冷静に見る

理論的にだけではなく、直感的なもの

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